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十日町市の地理や地形。その位置や地形から作り出された自然環境や歴史的文化。さらに、自然環境が影響する人々の生活や暮らし、地域文化をお伝えします。

SATONAVI 基礎知識編
 

十日町市の概要

十日町市の歴史

   

左)国宝 新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器 十日町市博物館所蔵    右)国重要文化財 松苧神社

今から4500年ほど前の縄文時代に造られたといわれる国宝「火焔型土器」が出土した「笹山遺跡(十日町地域)」を始め、歴史的遺産が数多く残されています。
上杉謙信をはじめとする戦国武将達の祈願所であったと伝えられる「松苧神社(松代地域)」は807年に坂上田村麻呂が建立したと伝えられ、県内最古の建築物であり、国の重要文化財にも指定されています。
同じく田村麻呂が東北遠征時の祈りに安置したといわれる「千手観音(川西地域)」は京都清水寺の本尊と同木だと言われています。仁王門、仁王像は市の指定文化財となっています。
松之山地区には隠れキリシタンがマリアと信じて信仰を守り続けたといわれる「子育て地蔵」が点在し、松蔭寺にはわが国に3体しかないといわれる貴重なマリア観音が所蔵されています。