創ろう!自分の田舎(ふるさと)とおかまち!

地域の資源をフル活用して、地域を「守って」そして「創って」いる「ふるさと創作人」を、それぞれのこだわりと活動内容をあわせてご紹介します。また、十日町市民からも「十日町のここが良い!」をリレー形式でご紹介します。

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市長インタビュー「とおかまちを一緒に創りましょう!」

≪プロフィール≫

関口 芳史 十日町市長

 

 

1959年 十日町市生まれ。

十日町市の中学校卒業前に、東京へ転校。

東京大学法学部を卒業後、野村證券へ入社。

1995年 十日町市へUターン。

2002年 十日町市助役へ就任。

2005年 新潟県三条市収入役へ就任。

そして、2009年5月。十日町市長選挙にて当選し、市長へ就任。

 

 

 

≪十日町自然自慢≫雪景色

なんと言っても「雪」の多さです。もちろん、雪の多さで大変なことはたくさんあります。除雪の苦労だけでなく、交通の不便さも、雪による災害もあります。それでも、「雪」はたくさんの「うれしさ」ももたらしてくれます。雪に覆われて、真っ白く輝く山々の景色などは、心を開放的にさせてくれます。私自身、気分が落ち込んだ時などには八海山を一望できる雪景色を見に出かけます。そうすると不思議と気分が晴れてくるんです。

 そして、この「雪」があるからこそ、雪から開放される「春」は最高です。人々だけでなく、すべての「自然」が「雪」から開放されます。雪が解けて、土から湯気が立つところを見たときやクロッカスなどの花を見つけたときなど「春」の息吹を体感でき、うれしさを感じます。

また、国道から見る信濃川の清らかに流れる風景も格別です。

 

 

 

 

≪十日町市民自慢≫

☆十日町市の人々は、みんな純粋で、純朴で、優しい人たちばかりです。☆
信濃川 ラフティング 都市部に人口が集中し、地方からも大勢の人が都会に出て行っていますが、都市部の人も地方から出て行った人も「田舎」に目が向きだし、注目されるようになってきました。様々な場面を通して、地域外の人から、この土地の美しさ、この地域の優しさや食べ物のおいしさを褒められ、純粋にその言葉を受け取り、それがうれしくて、心からもてなしをすることができる。それが、十日町市民です。
若い年代は、「田舎のかっこよさ」に気付き、若い目線でそれぞれの「十日町市」を発信しています。上の年代とはまた違った「十日町の良さ」を自分たちで感じ取っており、それを上手に発信しているのです。

中学生も「十日町」に住んでいることを誇りに思っています。田舎に暮らすことが良いと、感じ取っています。彼らから「○○の星空は最高だ。」「△△からの景色がいいんだよね。」「おばあちゃんの□□がおいしいんだよね。」と、純粋な言葉をいくつも耳にします。

 

 

 

 

 

≪とおかまちはこれからです≫もみじ引き(川西)
山や自然の美しさによって心が癒される地域は日本全国どこにでもたくさんあります。その中でも十日町市は他と違うところがあります。それは「十日町市はこれからだ!!」と動き出したところがたくさんあるというところです。
例えば、「
大地の芸術祭」。自然の景色の中に、ポツンポツンと、「自然」ではない芸術が点在していることによって、「本当の自然の良さ」を引き出してくれます。
そして、「大地の芸術祭」によって、この地を訪れてくれた皆さんと、地域の人とのふれあいにより地域は素直に「田舎の良さ」を認めることが出来るようになりました。そして、それを発信しようとしていますし、すでに、行動に移している人もいます。
観光庁の発足により始動しはじめた「
雪国観光圏」では、近隣市町村と連携をとりながら様々なイベントを組んだり、それらの情報発信に取り組み始めました。今まで、「雪国観光圏」内で行われていた雪祭り関係のイベントは、各市町村、各地域で行われていたため、同じ日に重なることが多かったのですが、今では「どの週末に来てもどこかで、雪のイベントを行っている」ということをひとつの「売り」にしてPRしており、そういった形で「連携」をしています。新たに何かを始めるのではなく、今までにあったものを、上手に利用して新たな宣伝媒体・宣伝効果として「連携」をし始めたのです

 

 

 

 

≪UIターンに望むこと≫
1人ではできないこと、ひとつの地域では難しいこと、1つの市では限界があることも人とのつながりの中から可能性が見えてきています。新しく、何かを作ったり、始めたりするのではなく、今ある生活を基本に、あるものを活かし、地域同士が手をつなぎ、そこに、UIターンをした人の行動力、発信力、アイデアが加われば十日町市はもっともっと、動き出すと思います。一緒に考え、一緒に行動する、そして、一緒に「十日町市を創っていく」そんな人たちが増えることを望んでいます

 

 

市長のおいしいもの自慢