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移住ステップ

step1 相談しよう
移住はご本人にとっても周りのご家族にとっても大きな生活環境の変化を伴います。まずは近しい方々と事前によく相談をしましょう。また雪国での生活は日々の除雪作業や雪道の運転など、想像以上に大変な面もあります。四季を通してどう暮らすか、どんな仕事をしていくかなど具体的なイメージを描けるようにお手伝いしますので是非ご相談ください。「住む!」ページの「移住相談会」に主に首都圏で開催される相談会の情報を掲載しています。また、さとナビ事務局でもお問い合わせフォームからご質問を受け付けております。
step2 十日町について知ろう
具体的な生活をイメージしつつ市役所のホームページなどから必要な情報を集めていきましょう。医療機関や子育て情報など、「住む!」のページに掲載しておりますのでご覧ください。よくお問い合わせいただく質問についてQ&Aにまとめていますのでそちらもご参照ください。百聞は一見にしかず! 実際に十日町の四季を体感していただくこともおすすめです。移住者の人から話を聞いてみたいなどご要望がありましたら、お問い合わせフォームからご相談ください。
step3 お試しのくらし
すべてのご要望には残念ながらお応えできませんが、農業を目指している方についてインターン制度を使ってお試しの暮らしを体験していただくことができます。詳しくは「住む!」ページの「インターン受入先」に情報を掲載していますのでご確認ください。今後様々なご要望にお応えできるよう準備をしていく予定です。
step4 家をさがしましょう
山間の集落には集落ごとの特徴や趣があります。お家を探すときにはその集落に住んでいる人に会って話を聞いたり、集落の雰囲気を感じることも大切です。また、家の状態は様々ですので、どのような修繕が必要になりそうか、その費用負担はどうなるかなど事前によく確認しましょう。物件の情報は市内の不動産会社のホームページからも確認できます。「十日町市空き家バンク」にも情報を掲載しています。雪国独特のポイントとして、屋根の形状によって雪下ろしの負担が大きく異なります。自然落雪でない場合は屋根に上って雪を下す必要があります。町内会費も地区によって様々です。よく確認しましょう。
step ご近所づきあいを大切に
都会の暮らしとは異なり、地域内の住民の皆さんはお互いに役割を負担し助け合いながら普段の生活が成り立っています。入居前にはご近所へ挨拶にいって仲間入りすることを広く地域の方に知ってもらい、習慣などを教えてもらいましょう。地域ごとに道普請(草刈り)、お祭など共同作業や行事がたくさんあります。地域のつながりはとても大切ですので、積極的に参加しましょう。都会の価値観と大きく異なることも多々ありますので、迷ったときはすぐ地域の人に相談をしてみましょう。
生活の注意点1 雪への準備は
生活の注意点1 十日町市では積雪量が3mを超える年もめずらしくありません。雪が降る前には1階の窓ガラスが割れないように雪囲いを行います。また玄関などは防雪ネットをはって雪が吹き込むのを防ぐように対策を行います。また、除雪作業に使うスコップやスノーダンプは雪がくっつかないようにスプレーをかけたりロウをぬったり準備が必要です。屋根の雪下ろしが必要なお家では屋根へ上るはしごを用意する場合があります。自動車もスタッドレスタイヤにはきかえが必須です。四駆でない車は雪道で動けなくなる可能性が高いのでお勧めしません。除雪体制には万全をきしていますが、一晩で1m近い雪が積もる場合もあります。車高の高い車のほうがおすすめです。
生活の注意点2 豪雪の中で生活するには
生活の注意点2 雪が毎日降るようになると、毎日の外出・帰宅の際に除雪作業は必須となります。主要な道路は市が除雪を万全に行っていますので、でかけられないということはありません。自宅玄関や車庫前から道路までの除雪は個人で行います。家が道路からだいぶ奥まっている場合、日々の除雪作業はかなり大変になる場合があります。夏の間にはわからないことですので十分に確認しましょう。また、冬季に水道管を凍らせてしまい、家の中が水浸しになるトラブルも多発します。夜間たえず水滴がおちるようにしておくなどの対策が必要です。台所の給湯器も家を不在にするときは水抜きをしないと管に亀裂がはいり故障しますので注意してください。暖房にかかる光熱費はかなり必要になると考えておいてください。
生活の注意点3 屋根の雪下ろしは
生活の注意点3 屋根の形状によって雪下ろしの労力もかなり異なります。自然落雪の場合、落ちた雪で家が埋まってしまわないように対応が必要です。特に換気口が埋まってしまうとガス給湯器などが動かなくなりお湯がでないなどのトラブルになります。屋根の雪下ろしが必要な場合、シーズン中に3、4回は作業が必要です。落下して身動きがとれなくなる危険が伴いますので必ず2名以上で作業を行うのが鉄則です。どこに屋根の雪を下ろしたらよいか、ご近所の方によく相談をしてください。市街地の場合、流雪溝に雪を流して除雪を行いますが、地区ごとに水が流れる時間帯が決まっています。よく確認して除雪作業をスムーズに行いましょう。

移住・定住Q&A

十日町への移住を検討するうえで生じる様々な疑問や不安に、
さとナビ事務局の担当者がお答えします。

Q 農業に興味がありますが、これまで仕事としての経験がありません。
私のような素人でも農業を始めることはできますか?
会社員(30代・男性)
A

十日町市では田舎暮らしを体験できるインターン生の受け入れを行っています。受入地域に住み込んで、就農のスキルを身に付け準備をすることができます。また、十日町市は新規就農者に対する助成金も充実しています。

【インターンについて】
インターン受入先一覧
http://www.tsukurou-tokamachi.jp/?post_type=intern

【新規就農助成金について】
十日町市新規就農者支援制度(市役所ホームページ)
http://www.city.tokamachi.lg.jp/soshiki/sk/norinka/01/gyomu/1450421752795.html

Q 来年の春に大学を卒業します。田舎暮らしにあこがれていて卒業後は地方で働きたいと思っています。
十日町ではどんな仕事がありますか?
学生(20代・男性)
A

十日町市内では建設業から農業法人、介護分野などでの仕事が豊富です。もし業種が絞りきれない場合には「地域おこし協力隊」もおすすめです。「地域おこし協力隊」では中山間地の過疎化の進んだ地域の支援をすることがお仕事です。最長で3年間活動できるのでその間に仕事をしながら様々なスキルを磨いたり人脈を広げることができます。任期満了後には仕事の紹介を受けることもできるかもしれません。

【市内の求人について】
さとナビ「仕事」
http://www.tsukurou-tokamachi.jp/?post_type=work
雇用支援(市役所ホームページ)
http://www.city.tokamachi.lg.jp/shigoto_sangyo/E006/E011/

【地域おこし協力隊について】
さとナビ「さとナビ?」
http://www.tsukurou-tokamachi.jp/satonavi.html

Q 十日町市の公共交通機関はどのくらい充実していますか?
無職(60代・男性)
A

鉄道は十日町駅を基点として南北にJR飯山線、東西にほくほく線が走っています。また、路線バスも各地域を通っていますのでその沿線であれば公共交通機関を使って市の中心市街地まで出ることができます。
ただし、都会と比べて決して本数は多くないのでマイカーによる移動が基本になると思います。また、十日町市は豪雪地帯ですので冬季のスノータイヤ・4WDは必須です。

【市内の公共交通機関について】
十日町市の公共交通(市役所ホームページ)
http://www.city.tokamachi.lg.jp/kurashi_tetuduki/A011/A013/1454068628938.html

Q 携帯電話・スマートフォン・PCのインターネット回線などの電波・接続状況はどうでしょうか?
自営業(40代・男性)
A

中心市街地であれば携帯電話・スマートフォンの利用に関しては問題ありません。また、十日町市内の光ファイバー回線普及率は100%ですのでご自宅でのインターネット利用環境は快適です。ただし、山地ではモバイル端末やデータ通信サービスが利用できない地域もありますのでサービス提供各社に確認していただく必要があります。